目的に合わせる

猫の口の中に入る食べ物は、皆キャットフード……。確かにこれは正しいのですが、一口にキャットフードと言ってもその目的は様々あります。ですから、選ぶ時は何を目的としているのかを明確にしておく必要があります。例えば、体に必要な栄養素を不足することなく摂ることが目的であれば、「総合栄養食」を選ぶ必要があります。総合栄養食であれば、これ一つと水だけあれば十分です。

また、「一般食」と呼ばれるキャットフードもあります。こちらは、バランスがとれているフードではありません。これだけでは不十分です。選ぶ時はそういったことも理解した上で必要なものを選ぶようにしましょう。

また、病気治療の為に与えるキャットフードもあります。これを、「療法食」と呼びます。療法食には、ダイエットを目指しているものや、糖尿病治療、腸内環境維持や消化器疾患治療のためのものもあります。腎臓病や尿結石などの猫の為のキャットフードもあります。このように、目的に合わせて選ぶことができます。

キャットフードも色々な種類がありますが、選ぶ時は信頼できるお店から買いたいものです。素材や原産国などしっかりとしているものがやはり安心。購入したら、保管場所や保管方法にも注意しましょう。